
インプラントに使用するチタンは人体になじみやすく、拒絶反応を起こさないことが証明されています。またMRI等の撮影も問題ありません。
天然歯のまわりには歯根膜と呼ばれる薄い膜があり、クッションのような役割を果たしています。インプラントにはこの膜がなく骨と直接接していますが、骨自身に弾力があるので問題はありません。
歯周病や虫歯がある場合、先にその治療を行います。噛み合わせなどの治療も先にしっかりと行ってからインプラント治療を行います。
お口の中を健康にすることで、長くインプラントを使用していただくことができます。
手術前日は十分な睡眠をとり体調を整えてください。
手術当日は化粧・アクセサリなどは身につけず、楽な服装で来院ください。
手術後1〜2日は腫れがありますので、激しい運動は避け、お風呂は軽く流す程度にしていただく必要があります。
食事や飲酒・ブラッシングについてなども、手術を行う前にくわしく指示いたします。
総入れ歯の場合、アゴの骨がやせて入れ歯が合わなくなることがありますが、インプラントはアゴの骨にしっかり埋め込んでいるので、骨が退化することもありません。
インプラントの材料であるチタンは半永久的に固定を維持できるとされていますが、歯周病などによりインプラント周辺の骨や歯肉が変化することで、インプラントが合わなくなったと感じることはあるかもしれません。